意味 · Meaning
新しい考えや条件を文章に反映する
使い方 · Usage
条件、原則、安全策、要件などを、契約書や規則、研究計画、制度設計の正式な文面に組み込むときに使います。口頭で触れるだけでなく、効力を持つ条項や明示的な記述として残すことを表します。たとえば、個人情報の保護策を合意書に盛り込む場合や、除外基準を研究計画書に明記する場合に適しています。文章の内部へ制度的に定着させる場面の表現です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「書き込む」は、用紙への記入や機器への保存も表しますが、この表現は内容を文書の構成要素として正式に組み入れる響きがあります。契約に条件を入れれば、その条件が契約上の効力を持つことまで示唆します。“include”より組み込み方が明確で、“codify”ほど法体系として成文化する意味は強くありません。単なる追記ではなく制度化に近い語感です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「ライト」につられて、ある話題について書く“write about”と混同しやすい点に注意が必要です。“write protections into the agreement”は保護条項を合意書へ組み込む意味で、保護について論じる意味ではありません。また、“write in the contract”では契約書の中で書く場所の説明にもなるため、条項化には“into”を使うと意図が明確です。
類義語との違い
例文 · Examples
“We wrote the committee’s concern into the revised protocol.”
私たちは委員会の懸念を改訂した手順書に盛り込んだ。
“At lunch, I wrote a new example into my outline.”
昼食のとき、私は新しい例を概要に盛り込んだ。
“Please write the limitation into the final paragraph.”
その限界を最後の段落に盛り込んでください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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