意味 · Meaning
~と比較して検討する
使い方 · Usage
“weigh against” は、利益と費用、リスクと見返り、証拠と反論などを比べ、判断材料としてどちらをどの程度重く見るか考えるときに使います。政策判断、倫理審査、事業決定、法的判断のように、相反する基準を慎重に評価する場面に向きます。
ニュアンス · Nuance
単なる「比べる」ではなく、決定のために重みづけして検討する感じがあります。“compare” は違いを見るだけでも使えますが、“weigh against” は片方の価値をもう片方の不利益や条件と照らし合わせ、選択の妥当性を判断する語です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
語順に注意が必要です。“weigh against the costs the benefits” ではなく、“weigh the benefits against the costs” とします。“against” の後には比較される相手が来ます。“weigh about” は使わず、受動形の “be weighed against” もよく使われます。
類義語との違い
compare共通点や違いを見る広い語で、判断や選択まで含むとは限りません。
balance二つの要素の釣り合いを取る感じが強く、調整の結果に目が向きます。
evaluate価値や有効性を評価する硬い語で、比較相手が明示されないこともあります。
assessリスクや状況を見積もる語で、証拠に基づく判断の響きがあります。
例文 · Examples
💡 meeting
“We must weigh the benefits against the ethical risks.”
利点を倫理的リスクと比較して検討しなければならない。
📊 presentation
“The model weighs accuracy against interpretability.”
そのモデルは正確さと解釈のしやすさを天秤にかける。
💡 email
“Please weigh the cost against the expected research value.”
費用を期待される研究価値と比較して検討してください。
よく使う組み合わせ · Collocations
weigh benefits against costs利益を費用と比較して検討する
weigh risks against rewardsリスクを見返りと比較する
weigh evidence against objections証拠を反論と照らし合わせる
weigh privacy against securityプライバシーと安全性を比較検討する
be weighed against alternatives代替案と比較して検討される
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