意味 · Meaning
内容を自然に織り込む
使い方 · Usage
“weave into”は、証拠、例、理論、主題などを、文章や発表の流れを壊さず自然に織り込むときに使います。論文指導で“weave evidence into an argument”と言われたら、証拠を別に並べるのではなく、主張の説明と結び付けて配置するという意味です。物語では主題や伏線を全体に行き渡らせる場合にも使い、要素同士が滑らかにつながることを重視します。
ニュアンス · Nuance
日本語の「入れる」よりも、糸を織物に通すように、追加要素を周囲と有機的に結び付ける語感があります。“insert”は指定位置への挿入、“incorporate”は全体への包含を表しますが、“weave into”は読み手が継ぎ目を不自然に感じない統合を強調します。引用や具体例が論旨とよくなじんでいることを褒める際にも適した表現です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「~と織り交ぜる」から“weave evidence with the argument”としがちですが、証拠を議論の中へ入れるなら“weave evidence into the argument”が自然です。“into”の後には文章、議論、物語など、受け皿となる全体を置きます。また、過去形は“weaved”ではなく通常“wove”、過去分詞は“woven”なので、“be woven into”とします。
類義語との違い
例文 · Examples
“Weave the quotes into the main argument.”
引用を主要な論旨に自然に織り込んでください。
“She wove client feedback into the review.”
彼女は顧客のフィードバックを検討に織り込んだ。
“Tom wove a small example into his story.”
トムは小さな例を話の中に織り込んだ。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →