意味 · Meaning
(人・考えを)次第に好きになる、乗り気になる
使い方 · Usage
初めは警戒、戸惑い、反対があった人や考えに対して、時間の経過とともに好意や賛同を抱くようになる場面で使います。新しい同僚と徐々に打ち解ける、当初は不評だった提案をチームが受け入れ始める、子どもが新任の先生に心を開く、といった状況に合います。最初から好きなのではなく、心理的な距離が少しずつ縮まる変化を示します。
ニュアンス · Nuance
日本語では対象により「親しみを感じ始める」「乗り気になる」「だんだん受け入れる」と訳します。“like”が現在の好意を述べるだけなのに対し、“warm to”は冷淡または中立だった状態から好意へ移る過程を含みます。“come around to”ほど明確な反対からの転換を強調せず、場所や人に自然となじむ場合にも使える柔らかな表現です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「考えに好意的になる」を日本語の助詞感覚で“warm with the idea”としないようにし、“warm to the idea”とします。また、カタカナの「ウォームアップ」につられて、運動前に体を温める意味には解釈しません。“I warmed to her.”は彼女に次第に好感を持ったという意味です。最初から好きだったなら、単純に“like”を使うほうが自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The team slowly warmed to the new seating plan.”
チームは新しい座席配置に次第に好意的になりました。
“The audience warmed to the proposal after the examples.”
聴衆は例を聞いた後、その提案に乗り気になりました。
“He warmed to the idea over lunch.”
彼は昼食をとりながら、その考えに乗り気になっていきました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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