意味 · Meaning
取っておく、確保する
使い方 · Usage
お金や時間、品物などを、後で使う特定の目的のために確保するときに使います。“set aside money”なら資金を取り分け、“set aside time”なら必要な時間を空けるという意味です。また、“set aside an issue”のように、議題や意見を今は扱わず保留する場合にも使えます。具体物の保管から抽象的な問題の棚上げまで応用できる表現です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「取っておく」よりも、ほかの用途から切り離して確保する意図がはっきりしています。ただ脇に置く動作ではなく、将来使う、守る、今の検討から除外するなどの目的を含みます。“save”より用途が限定されやすく、“reserve”ほど正式な予約や割り当てには限られません。日常では貯金や時間の確保によく使われます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「サイド」から“set beside”としてしまうと、「横に置く」という位置の説明になり、確保する意味は出ません。目的は“set aside money for rent”のように“for”で示します。また、代名詞は“set aside it”ではなく“set it aside”と、動詞と副詞の間に置く必要があります。
類義語との違い
saveお金やデータなどを失わないよう残す広い語で、用途の指定は必須ではありません。
put aside特定の目的で取り分ける意味はほぼ同じですが、より口語的で柔らかな表現です。
reserve座席や部屋、資源などを正式に予約し、利用できる状態に保つ響きがあります。
allocate予算や人員を用途別に割り当てる、事務的で計画性の強い表現です。
例文 · Examples
💡 meeting
“We set aside 15 minutes for feedback.”
私たちはフィードバックのために15分確保した。
💡 email
“Set aside time to answer client emails.”
顧客のメールに答える時間を確保しなさい。
📊 presentation
“Set aside one slide for the budget.”
予算のためにスライドを1枚確保しなさい。
よく使う組み合わせ · Collocations
set aside moneyお金を取り分ける
set aside time時間を確保する
set aside an issue問題をひとまず保留する
set it aside for later後のためにそれを取っておく
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