意味 · Meaning
使い果たす、切れる、なくなる
使い方 · Usage
食料、現金、燃料、時間、電池など、使える量がなくなる場面で使う句動詞です。“We ran out of coffee.”ならコーヒーを使い切って手元にないという意味です。“Time is running out.”のように、まだ少し残っていても限界が迫っている状況にも使えます。買い物、旅行、締め切り前の会話など、日常の幅広い場面でよく登場します。
ニュアンス · Nuance
日本語では「切れる」「尽きる」「なくなる」と対象ごとに訳が変わりますが、“run out”は限りあるものが減った末に使えなくなる流れをまとめて表します。“be out of”が現在ない状態を示すのに対し、“run out of”はそこへ至る変化に焦点があります。突然消えるというより、残量が底に達する感覚で、時間にも切迫感を与えます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
何を使い切ったかを人を主語にして述べるときは、“We ran out of milk.”のように“of”が必要です。“We ran out milk.”とは言いません。一方、なくなる物自体が主語なら“The battery ran out.”のように“of”を付けません。日本語の「時間が足りない」は“We’re running out of time.”が自然で、“time is short”とは焦点が異なります。
類義語との違い
例文 · Examples
“We're about to run out of milk — can you grab some?”
牛乳がもうすぐ切れるよ — 買ってきてくれる?
“Sorry, we ran out of time before I could show the last slide.”
ごめん、最後のスライドを見せる前に時間切れになっちゃった。
“My phone's about to run out of battery, I'll call you later.”
スマホの充電がもうすぐ切れる、後で電話するね。
よく使う組み合わせ · Collocations
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