remiss

rɪˈmɪs
rih·MIHS2音節 · 第2音節にアクセント

意味 · Meaning

怠慢な、手抜かりのある

使い方 · Usage

担当者が必要な確認を怠った、管理者が監督責任を十分に果たさなかった、といった職務上の手抜かりを改まって指摘する形容詞です。“I would be remiss if I didn’t mention the risks”なら、危険を述べなければ自分の務めを果たしたことにならない、という控えめな前置きになります。謝罪、評価、報告、演説でよく使われます。

ニュアンス · Nuance

単に「怠けている」という性格ではなく、果たすべき注意や義務が特定の場面で欠けていたという評価を含みます。“lazy”ほど露骨に人格を攻撃せず、“careless”より責任との結び付きが明確です。自分について“remiss of me”などと言えば、非を認めながら丁寧に不足を補う、文語的で控えめな響きになります。

⚠️ 日本語話者がよく間違える点

“miss”を含むため「恋しい」「逃した」と連想し、“I am remiss you”のように目的語を直接置くのは誤りです。「あなたが恋しい」は“I miss you”です。“remiss”は形容詞なので“a remiss”という名詞にはせず、“be remiss in one’s duties”のように、怠った責任分野を“in”で示します。

類義語との違い

negligent必要な注意を怠った責任を強く問い、法的過失を示す場合もある語です。
careless注意不足を広く表す日常語で、必ずしも職務上の義務違反とは限りません。
lax規則の適用、管理、警戒などが緩く、厳格さを欠く状態を表します。
irresponsible責任感そのものが欠けるという人格的な批判になりやすく、より直接的です。

例文 · Examples

💡 meeting

It would be remiss not to mention the service team's extra work.

サービスチームの追加の働きに触れないのは手抜かりだろう。

💡 lunch

At lunch, I felt remiss for not thanking the coordinator earlier.

昼食時、私は調整担当者にもっと早く感謝しなかったことを申し訳なく思った。

💡 email

We would be remiss if we omitted the safety warning from the email.

メールから安全上の警告を省いたら、私たちは怠慢のそしりを免れないだろう。

よく使う組み合わせ · Collocations

be remiss in duties職務を怠っている
remiss of me私の手落ちで
would be remiss ifもし~しなければ不行き届きだ
remiss oversight怠慢な監督
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