意味 · Meaning
以前の権限・制度・状態を復活させる
使い方 · Usage
解雇・停職された従業員、停止された給付やアカウント、廃止された制度などを、以前の正式な地位や有効な状態へ戻す場面で使います。“reinstate an employee”なら従業員を復職させることです。裁判所や組織の決定を伴うことが多く、単に作業を再開したり、壊れた物を修理したりする場合より制度的な復活を表します。
ニュアンス · Nuance
「復活させる」と訳せても、新しいものを設けるのではなく、いったん失われた資格・権利・制度を元の効力へ戻す点が中心です。“restore”は機能、建物、データなどの回復にも広く使えますが、“reinstate”は人の職位や規則のような制度上の位置づけと好相性です。以前と完全に同じ実務条件まで保証するとは限りません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「元に戻す」を逐語的に考えて“reinstate back”としがちですが、“reinstate”だけですでに復帰の意味を含むため“back”は不要です。また、アプリを端末へもう一度入れることを“reinstate the app”とは通常言わず、“reinstall the app”と言います。一方、停止された利用資格の回復なら“reinstate an account”が適切です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The update confirmed that evening reception cover would be reinstated.”
更新情報は、夜間の受付対応が復活することを確認した。
“IT can reinstate your account once identity checks are complete.”
本人確認が完了すれば、IT部門はアカウントを復活できる。
“Over lunch, the manager said staff meal credits would be reinstated.”
昼食時、マネージャーは職員の食事クレジットが復活すると言った。
よく使う組み合わせ · Collocations
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