意味 · Meaning
忍耐強い、辛抱強い
使い方 · Usage
形容詞では、待ち時間や失敗、繰り返しの作業に腹を立てず、落ち着いて耐えられる様子を表します。“Be patient”は「焦らず待って」という日常的な表現です。名詞では、医師や病院から診察や治療を受ける「患者」を意味し、“new patient”や“patient records”のように医療現場で使われます。
ニュアンス · Nuance
「我慢強い」という訳でも、苦痛をただ黙って耐えることだけを指すわけではありません。時間がかかる状況や、相手が何度も間違える場面で、いら立たず対応できる態度に焦点があります。また、名詞の「患者」と形容詞の「辛抱強い」が同じ形なので、冠詞の有無や文中の位置から意味を見分ける必要があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「彼女は辛抱強い」を“She is very patience”としないで、“She is very patient”とします。“patience”は「忍耐」という名詞です。一方、「彼は患者です」では可算名詞なので“He is a patient”のように冠詞が必要です。日本語の「ペイシェント」という音だけで医療の意味に限定しないよう注意しましょう。
類義語との違い
tolerant異なる意見や習慣、不快なことを広く受け入れられる態度を表します。
calm興奮や動揺がなく落ち着いている状態で、待つ能力には限定されません。
enduring苦痛や困難が長く続いても耐え抜く性質を表す、やや硬い語です。
client専門的なサービスを利用する顧客で、医療分野でも領域により使われます。
例文 · Examples
💼 work
“A good teacher has to be patient.”
よい教師は忍耐強くなければならない。
💡 travel
“Please be patient; the next train is coming soon.”
辛抱してください。次の電車はもうすぐ来ます。
💡 problem
“He stayed patient even when the line moved slowly.”
列がゆっくりとしか進まないときでも彼は辛抱強くいた。
よく使う組み合わせ · Collocations
new patient新しい患者
patient records患者の診療記録
be patient辛抱強く待つ
patient care患者ケア
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