意味 · Meaning
削減する、切り詰める
使い方 · Usage
予算、支出、計画、製品機能、文章の細部などから、余分な部分を選んで取り除き、適切な規模に整えるときに使います。“pare back features”なら、製品そのものを廃止せず、機能を絞って簡潔にするという意味です。企業が経費を慎重に切り詰める場面のほか、企画やデザインから過剰な要素を削り、中心的な目的を際立たせる場合にも適します。
ニュアンス · Nuance
“pare”には果物の皮を薄くむくようなイメージがあり、“pare back”も大なたを振るう削減ではなく、不要な箇所を見極めてそぎ落とす響きがあります。日本語の「削減する」だけでは、この慎重な選別の感覚が抜けがちです。“cut”より調整された印象で、“eliminate”のような完全撤廃とも異なり、必要な中核部分は残します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
発音が近い“pair”と混同して“pair back”と書かないようにします。正しくは“pare back spending”です。また、「最初から小さく始める」という意味ではなく、すでにある計画や支出から一部を削る表現です。新規計画を小規模に始めるなら“start small”、全面的に廃止するなら“eliminate”が適切です。
類義語との違い
例文 · Examples
“We may need to pare back the event menu if fewer guests attend.”
参加者が少なければ、イベントのメニューを切り詰める必要があるかもしれません。
“Please pare back the report to the points the client actually needs.”
クライアントが実際に必要とする点まで報告書を切り詰めてください。
“The revised deck pares back background detail and focuses on decisions.”
修正された資料は背景の詳細を削り、決定事項に焦点を当てています。
よく使う組み合わせ · Collocations
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