意味 · Meaning
(仮に)予定に入れる
使い方 · Usage
日時がまだ確定していない会議、診察、面談、出張、食事などを、ひとまず予定表へ入れるときに使います。後で消せる鉛筆で書くイメージに由来し、変更の可能性が残っていることが重要です。“I’ll pencil you in for Thursday”なら、木曜日の枠を暫定的に押さえるという意味で、最終確認や正式予約が済んだとは限りません。
ニュアンス · Nuance
日本語では「仮押さえする」「ひとまず予定に入れる」が近い表現です。約束を軽視しているわけではなく、日時や参加者が変わる余地を丁寧に残します。カタカナの「スケジュールする」は確定予定にも使われますが、“pencil in”は暫定性が欠かせません。仕事の会話ではくだけすぎず、相手へ柔軟な調整を提案する響きがあります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「三時に入れる」に合わせて前置詞を省かず、“Can you pencil me in for 3 p.m.?”のように時刻の前へ“for”を置きます。航空券やホテルなど、料金を払い確実に予約する場面では“book”や“confirm”が適切です。また、名詞を修飾するときは“a penciled-in appointment”のようにハイフンを付けます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Could we pencil in a brief budget review for Thursday morning?”
木曜の朝に短い予算の見直しを仮に入れておけますか。
“Let's pencil in lunch next week and confirm the exact day later.”
来週の昼食を仮に予定に入れて、正確な日は後で確定しよう。
“I have penciled in the supplier call for 3 p.m., pending your approval.”
仕入先との電話を、承認待ちで午後3時に仮に入れておきました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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