意味 · Meaning
不要な部分を削って簡潔にする
使い方 · Usage
文章、予算、機能、候補者一覧、持ち物などから不要な部分を選んで取り除き、扱いやすい規模や簡潔な形にするときに使います。会議資料を重要なページだけに絞る、製品の機能を必須項目に限定する、応募者の名簿を数人まで減らす場面に適します。“We pared the list down to five names.”なら、名簿を五人に絞り込んだという意味です。
ニュアンス · Nuance
単に数量を減らすのではなく、何が不要かを判断し、核心を残しながら丁寧にそぎ落とす語感があります。「簡素化する」に近いものの、“delete”のような一括削除ではなく、より洗練され管理しやすい形へ整える過程を示します。“narrow down”が候補の絞り込みに偏るのに対し、文章、費用、構成要素にも広く使えます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
発音の近さから“pair down”とつづる誤りが見られますが、正しくは“pare down”です。最終的な量を示すなら、“pare the report down to ten pages”のように“to”を使います。また、価格を単に下げる場面で使うと、構成を削る意味に聞こえるため、“reduce the price”や“lower the price”が自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“We need to pare down the slides so the main argument is clearer.”
主張がより明確になるように、スライドを削る必要がある。
“The chair asked us to pare down the agenda to three decisions.”
議長は議題を3つの決定事項に絞るよう求めた。
“I pared down the email because the first draft was too dense.”
最初の草稿が詰め込みすぎだったので、メールを簡潔に削った。
よく使う組み合わせ · Collocations
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