意味 · Meaning
大したことないよ、平気だよ
使い方 · Usage
友人の少しの遅刻、同僚の小さな頼み事、軽微な間違いへの謝罪などに、「気にしなくていいよ」と返す非常にくだけた表現です。“No biggie.”と短く答えるだけで、その出来事を負担に感じていないと伝えられます。“big deal”を親しみやすく崩した言い方なので、相手を安心させる効果はありますが、正式な謝罪対応や深刻な損害には適しません。
ニュアンス · Nuance
日本語の「全然平気」「大したことないよ」に近く、問題が小さいという話し手の評価を含みます。“no problem”よりも軽快で親しげですが、相手が重大だと感じていることまで勝手に小さく扱う危険があります。“It’s fine.”のように抑揚で不満を疑われにくい一方、職場の正式な連絡では幼く、無責任に見える場合があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナ感覚でどんな謝罪にも“No biggie.”と返すと、事故や大きな損失まで軽視しているように聞こえます。小さな迷惑に限って使い、深刻な場合は“I understand.”などで受け止めるのが適切です。また、一般的な綴りは“biggie”であり、“biggy”は避けます。文として主語を示したい場合は“It’s no biggie.”とできます。
類義語との違い
例文 · Examples
“You're ten minutes late? No biggie, I just got here too.”
10分遅れただけ?平気だよ、私も今来たとこ。
“Thanks for covering my shift — no biggie, right?”
シフトを代わってくれてありがとう — 大したことないよね?
“"No biggie," he said, brushing dust off his jacket after the fall.”
「大したことないよ」と彼は転んだ後、ジャケットのほこりを払って言った。
よく使う組み合わせ · Collocations
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