意味 · Meaning
公平な、偏りのない
使い方 · Usage
裁判官、審査員、調査機関、報道機関などが、特定の当事者に肩入れせず、同じ基準で判断することを表す形容詞です。“an impartial investigation”なら、利害関係や先入観に左右されない調査を指します。採用審査、研究評価、紛争の仲裁など、公平な手続きが求められる改まった場面でよく使われます。
ニュアンス · Nuance
「公平な」「偏りのない」に近く、特に判断する人や組織がどちらの側にも立たない点を強調します。“objective”は事実や測定可能な根拠に基づくこと、“neutral”は立場を取らないことに重点があります。“impartial”は判断を避けるのではなく、公正に判断する態度です。単に親切で善良な人を褒める形容詞ではありません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「インパーシャル」に頼る機会は少ないものの、形の似た“impersonal”と取り違えやすい語です。“The judge was impersonal”では「裁判官は人間味がなかった」という意味になります。偏りがなかったなら“The judge was impartial”です。また、事実そのものを“an impartial fact”とせず、“an impartial assessment”のように判断や評価を修飾します。
類義語との違い
例文 · Examples
“An impartial review should not favor the author's institution.”
公平な審査は著者の所属機関を優遇すべきではない。
“The panel chose an impartial moderator for the dispute.”
委員団は紛争のために公平な進行役を選んだ。
“During lunch, Aisha said it is hard to stay impartial in peer assessment.”
昼食時、アイシャは同僚評価で公平さを保つのは難しいと言った。
よく使う組み合わせ · Collocations
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