意味 · Meaning
事例や基準として提示する
使い方 · Usage
人物、制度、作品、出来事などを、他者が参照すべき模範や証拠、警告例として公に示す場面で使います。受け身の“be held up as”が特によく用いられ、報道や政策論議で、ある地域の施策が成功例として取り上げられる場合に自然です。良い手本だけでなく、失敗を戒めとして提示するときにも使えます。
ニュアンス · Nuance
単に「〜として紹介する」よりも、高く掲げて人々の注意を向け、評価や説得の材料にする語感があります。“present as”は見せ方全般を表しますが、“hold up as”は比較の基準や代表例として目立たせます。カタカナの「ホールドアップ」が連想させる強盗とは無関係で、後続する名詞により称賛か警告かが決まります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“as”を落として“The report held up the city”とすると、都市を模範にした意味ではなく、文脈によっては遅らせたように読まれます。“The report held up the city as a model”の形が必要です。また、“hold up to scrutiny”は「精査に耐える」であり、“hold up as a model”とは構文も意味も異なります。
類義語との違い
例文 · Examples
“The report holds up the pilot course as a model for reform.”
報告書は試験講座を改革のモデルとして掲げている。
“Over lunch, Priya held up one article as a clear example.”
昼食中、プリヤは一つの論文を明確な例として挙げた。
“Do not hold up this case as typical without more support.”
もっと根拠がなければ、この事例を典型例として提示しないで。
よく使う組み合わせ · Collocations
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