意味 · Meaning
~に当てはまる、~に妥当する
使い方 · Usage
ある主張、原則、傾向、研究結果が、別の集団や条件にも変わらず当てはまると述べるときに使います。“This pattern holds true for both groups.”のように、先に示した発見の適用範囲を追加できます。統計的傾向を下位集団で比較したり、理論が異なる事例でも成立するかを論じたりする学術文で特に便利です。絶対的な真理ではなく、指定した範囲内での妥当性を示します。
ニュアンス · Nuance
直訳の「真実のまま保たれる」より、日本語では「~にも当てはまる」「~についても成り立つ」が自然です。“apply to”より、内容が実際に正しいという判断を含み、“remain true”より適用対象との関係を示しやすい表現です。カタカナの「トゥルー」を人の正直さと結び付けてはいけません。ここで評価されるのは、人柄ではなく命題やパターンの成立です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「正しく保つ」に引かれて“hold truly for”と副詞にするのは誤りで、形容詞の“true”を使います。また、“You hold true.”では「あなたに当てはまる」という意味になりません。“The claim holds true for this case.”のように、命題や傾向を主語にします。“for”の後ろには適用される集団や事例を置き、原因や根拠を置かないようにします。
類義語との違い
例文 · Examples
“This pattern may not hold true for smaller schools.”
このパターンは小規模な学校には当てはまらないかもしれません。
“The finding holds true for both groups.”
その調査結果は両方のグループに当てはまります。
“Please check whether the rule holds true for online courses.”
その規則がオンライン講座に当てはまるか確認してください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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