意味 · Meaning
寝る、床につく
使い方 · Usage
一日を終えて、疲れたのでそろそろ寝ると友人や家族に告げるときの、とてもくだけた表現です。“I’m going to hit the sack.”なら、「もう寝るよ」という軽い宣言になります。家族との会話、友人へのメッセージ、旅行中の雑談などに自然です。一方、業務メールや公式の場で就寝予定を伝える表現としては私的で砕けすぎるため、“go to bed”などの中立的な言い方を選びます。
ニュアンス · Nuance
「寝る」「床に就く」よりも、疲れた一日の終わりに寝床へ向かう、くつろいだ雰囲気があります。“sleep”が眠っている状態や行為を表すのに対し、この表現は今から寝に行くという決断に焦点があります。日本語の「サック」は袋を連想させますが、ここでの“sack”は古い口語で寝床を指します。“go to bed”より冗談めいており、親しい大人同士の会話に特に合います。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“hit a sack”や“hit the bed”に語を置き換えても、同じ慣用表現にはなりません。また、すでに眠っている状態ではなく、主に「これから寝る」ことを表します。長時間眠ったことを“I hit the sack a lot.”とは言わず、“I slept a lot.”と言います。日本語では職場でも「もう寝ます」と気軽に書けますが、英語の正式な連絡にこの表現を使うと、必要以上に私的で軽い印象になります。
類義語との違い
例文 · Examples
“I'm exhausted — I'm going to hit the sack.”
もうくたくた — 寝ることにするよ。
“We have an early flight, so let's hit the sack now.”
朝早い便だから、もう寝よう。
“After this chapter, I'm hitting the sack.”
この章を終えたら寝るよ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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