意味 · Meaning
成績平均点(GPA)
使い方 · Usage
“grade point average”の略で、各科目の成績を所定の点数に換算して平均した学業成績の指標です。米国では大学出願、奨学金、大学院進学、インターン応募などで提示を求められます。一般に四点満点が知られていますが、学校によって満点や加重方式が異なります。そのため数値だけでなく、“a 3.7 GPA out of 4.0”のように尺度も示すと明確です。
ニュアンス · Nuance
日本語でも「GPA」と呼ばれますが、「学点」「取得単位」とは異なります。“credit”は履修して得た単位数、“GPA”は成績の平均値です。また、加重する“weighted GPA”、加重しない“unweighted GPA”、専攻科目だけの平均など複数の種類があります。日本の大学の四・五点満点の値を米国式の四点満点と同じものとして示さず、元の尺度や換算の有無を添える必要があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「学点がよい」を直訳して“I have good credits.”と言うと、取得単位数について述べるように聞こえます。成績平均が高いなら“I have a high GPA.”が自然です。また“My GPA is 3.8.”だけでは満点が不明な場合があるため、“out of 4.0”を添えます。略語を“my grade point”と途中まで展開したり、異なる尺度の数値を無説明で比較したりするのも避けます。
類義語との違い
例文 · Examples
“The scholarship office requires a GPA of at least three point five.”
奨学金オフィスは最低3.5のGPAを求めています。
“This course is graded strictly, so it could hurt your GPA.”
この科目は成績評価が厳しいので、GPAを下げるかもしれません。
“My GPA went up this semester because I finally studied consistently.”
今学期はコツコツ勉強したから、やっとGPAが上がったよ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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