意味 · Meaning
~を引き起こす、生じさせる
使い方 · Usage
条件、変化、事件などが、新たな問題、反応、症状、議論を生じさせる因果関係を、改まった文章で示す表現です。政策変更が予期しない結果を招く場合や、遺伝子変異が症状をもたらす場合、格差が社会的対立を生む場合などに使われます。人が意図的に物を制作する場面より、複数の要因が作用する中で抽象的な現象が発生したことを分析的に述べるのに向いています。
ニュアンス · Nuance
直訳では意味を取りにくい固定表現で、“cause”より格式があり、単純な直接原因より「ある状況から現象が生まれる」感じがあります。日本語の「引き起こす」より分析的で、懸念や議論など抽象的な結果によく合います。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“rise”を名詞だと思って“give a rise to”としがちですが、正しくは“give rise to”です。後ろには名詞が来るので、“give rise to increase”ではなく“give rise to an increase”とします。人が意図的に作った物には“produce”や“create”が自然な場合があります。
類義語との違い
例文 · Examples
“The policy gave rise to debate among researchers.”
その政策は研究者の間で議論を引き起こしました。
“Small errors can give rise to serious problems later.”
小さなエラーが後で深刻な問題を引き起こすことがあります。
“The wording may give rise to misunderstanding, so please revise it.”
その文言は誤解を招くかもしれないので、修正してください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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