意味 · Meaning
多様性
使い方 · Usage
一つの集団や環境に、異なる背景、考え方、種類などが共存している状態を表します。企業や学校では“workplace diversity”や“cultural diversity”として人員構成を論じ、生態学では“species diversity”として生物種の幅を示します。単に人数が多いことではなく、どのような違いが存在し、組織や生態系にどう関わるかを述べる場面に適しています。
ニュアンス · Nuance
「多様性」は日本語でも標語として使われますが、“diversity”自体は必ずしも「全員が尊重され参加できる状態」まで保証しません。それは“inclusion”が担う意味です。“variety”が品物や選択肢の種類の多さにも気軽に使えるのに対し、“diversity”は人の背景、意見、生態系など、違いの構成や社会的意味に注目するやや抽象的な語です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「さまざまな人々」を直訳するつもりで、“diversity people”とは言いません。形容詞の“diverse”を使い、“a diverse group of people”とします。また、“diversity”は通常、数えない抽象名詞なので、“many diversities”は多くの文脈で不自然です。「多様性を増やす」は単純に“increase diversity”と表せます。
類義語との違い
例文 · Examples
“The city is known for the diversity of its people.”
その都市は人々の多様性で知られている。
“Cultural diversity makes the festival lively and colorful.”
文化の多様性がその祭りを活気があり色彩豊かにしている。
“Researchers value diversity of opinion in group work.”
研究者はグループ作業における意見の多様性を重視する。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →