意味 · Meaning
ディスカッションガイド、討論の進行資料
使い方 · Usage
会議、授業、研究インタビュー、フォーカスグループなどで、進行役が使う質問の流れや手順をまとめた資料です。導入の問い、掘り下げる質問、話題の順序、時間配分、敏感な内容の扱い方などを含められます。調査方法を報告するときや、参加者ごとの話し合いに一定の一貫性を持たせながら、会話を目的に沿って進めたい場面で使います。
ニュアンス · Nuance
「ディスカッションガイド」は一般向けの討論入門書にも聞こえますが、英語では進行役が手元で参照する実務資料を指すことがよくあります。“agenda”より質問内容や掘り下げ方が詳しく、固定回答を求める調査票ほど厳密ではありません。これを用意することは結論を誘導するという意味ではなく、話題の漏れや脱線を防ぐ設計を示します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「議論の方法を解説する本」とだけ理解すると、研究や会議での用途を取り違えます。進行用なら“We used a discussion guide to lead the focus group.”のように、実際の対話を導く道具として表します。また、日本語の語順につられて“guide discussion”を名詞名詞の並びで使わず、資料名は“discussion guide”の順にします。
類義語との違い
例文 · Examples
“The professor handed out a discussion guide before the seminar.”
教授はセミナーの前にディスカッションガイドを配った。
“Our team followed the discussion guide to stay on topic.”
私たちのチームは話題から外れないようにディスカッションガイドに従った。
“I attached the discussion guide for next week's reading circle.”
来週の読書会のためのディスカッションガイドを添付しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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