意味 · Meaning
指針となる問い
使い方 · Usage
“guiding question”は、授業、討論、調査、文章作成などの方向を定める中心的な問いです。例えば環境問題について、都市が猛暑にどう対応すべきかを問えば、資料を読む目的や意見交換の軸になります。知識を一つ確認するだけの質問ではなく、複数の観点、根拠、解決案を引き出すように設計します。活動中に話題が広がりすぎたとき、議論を本題へ戻す役割も果たします。
ニュアンス · Nuance
日本語の「中心となる問い」や「導きとなる問い」に近く、唯一の正解をすぐ答えさせるより、考える方向を示す響きがあります。「誘導質問」と訳すと、望む回答へ不当に誘う“leading question”と混同されるので注意が必要です。“guiding question”は参加者を特定の結論へ追い込むものではなく、探究の範囲や焦点を明確にするための問いです。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「導く質問」を直訳して“guide question”としがちですが、教育の文脈では“guiding question”が自然です。また、単純に「はい」「いいえ」で終わる問いは議論を十分に導けません。“Is social media bad?”より、“How does social media shape political debate?”のように、影響や根拠を考えさせる形が適しています。
類義語との違い
例文 · Examples
“Our guiding question kept the whole discussion focused for an hour.”
指針となる問いのおかげで、議論全体が1時間集中を保てた。
“I added a guiding question to the agenda for tomorrow.”
明日の議題に指針となる問いを加えました。
“What's the guiding question for our study group this week?”
今週の勉強会の指針となる問いは何ですか。
よく使う組み合わせ · Collocations
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