意味 · Meaning
明確に異なる、はっきりした
使い方 · Usage
複数の対象、集団、段階、特徴が、はっきり区別できると述べるときに使います。“two distinct groups”なら重なりの少ない二集団、“a distinct pattern”なら見分けられる明確な型を指します。研究でカテゴリーを分ける場合、報告書で顧客層を分類する場合、ある発音や匂いに識別可能な特徴があると説明する場合にも適しています。
ニュアンス · Nuance
単なる“different”よりも、違いが観察でき、分類上も意味を持つという分析的な響きがあります。「際立った」と訳せる場合もありますが、必ずしも強烈という意味ではありません。“a distinct smell”の中心は、においが強いことより、ほかと区別できることです。また、「特別な」と考えて“unique”と同一視すると、一つしかないという意味を加えてしまいます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「ディスティンクション」や日本語の「卓越した」と結び付け、“distinct”を「優秀な」の意味で使うのは不適切です。“This university is distinct”だけでは特徴が曖昧なので、“has a distinct approach”のように何が明確かを示します。比較対象を続ける前置詞は“from”であり、“distinct with other groups”とはしません。
類義語との違い
例文 · Examples
“The study found two distinct patterns.”
その研究は2つの明確に異なるパターンを見つけた。
“These are distinct problems, not one problem.”
これらは一つの問題ではなく、別々の問題だ。
“Please keep the two categories distinct.”
その二つの範疇を明確に区別してください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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