意味 · Meaning
重大な、重要な影響を及ぼす
使い方 · Usage
決定、制度変更、判決、歴史的事件などが、その後の状況を大きく左右すると評価するときに使う形容詞です。“a consequential decision”なら、単に重要なだけでなく、将来に重大な結果をもたらす決定を表します。政治、法律、研究報告など、影響の重さを論じる改まった文章で特によく使われます。
ニュアンス · Nuance
日本語では「重大な」「影響の大きい」が近く、「結果に関する」と機械的に訳すと核心を外します。“important”よりも、ある出来事が後続の変化を生むという因果的な重みが前面に出ます。人を修飾すると「偉そうな」という古風で否定的な意味になる場合もあるため、通常は決定や変化、出来事に用いるのが安全です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語話者は名詞の“consequence”から「結果的な」と考え、“consequential result”を安易に作りがちです。文法的には可能でも意味が重なりやすく、“consequential decision”や“consequential change”のほうが自然です。また、“consequent”は「結果として生じる」であり、「重大な」の意味では置き換えられません。
類義語との違い
例文 · Examples
“The speaker argued that a small sampling error became consequential later.”
発表者は、小さな抽出誤差が後に重大なものになったと主張した。
“A consequential decision should not be made without the full committee.”
重大な決定は委員会全員がそろわないまま下すべきではない。
“At lunch, Daniel called the journal review a consequential step for his career.”
昼食時、ダニエルはその学術誌の審査を自分のキャリアにとって重大なステップだと言った。
よく使う組み合わせ · Collocations
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