意味 · Meaning
作用し始める、関わってくる
使い方 · Usage
費用、規則、心理、経験などの要因が、ある段階から判断や結果に影響し始める場面で使います。たとえば進学先を選ぶ際に学費の重要性が増すなら、“Cost comes into play when students compare programs.”と言えます。分析記事、研究報告、政策論議のほか、試合中に特定の規則が適用され始める状況にも適した表現です。
ニュアンス · Nuance
単に要因が存在するのではなく、状況の進展に伴って実際に働き始める、または重要になってくる語感があります。「関わる」より作用開始の時点が意識され、“affect”のように影響そのものだけを述べる表現とは異なります。主語には人よりも、費用、規則、条件、配慮事項など、判断を左右する抽象的な要素が自然に置かれます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「プレー」に引かれて、“come to play”を「作用し始める」の意味で使うのは誤りです。必要な前置詞を含む形は“come into play”です。また、日本語の「人が関わってくる」を直訳して人を主語にすると不自然になりやすいため、“Several factors come into play.”のように作用する要因を主語にします。
類義語との違い
例文 · Examples
“Ethical issues come into play when children are involved.”
子どもが関わると倫理的な問題が絡んできます。
“Several economic factors come into play here.”
ここではいくつかの経済的要因が関わってきます。
“She described when cultural expectations come into play.”
彼女は文化的な期待がいつ作用し始めるかを説明しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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