意味 · Meaning
(問題に)取り組む、アプローチする
使い方 · Usage
問題、質問、資料などを、ある立場や角度から捉えて検討するときに使います。研究発表で“come at the issue from a historical perspective”と言えば、歴史的観点から論点に迫るという意味です。話し手の出発点や考え方の違いを示すのに便利ですが、人を目的語にすると攻撃的に迫る意味にもなるため、正式な論文では文脈に応じて“approach”を選ぶと明確です。
ニュアンス · Nuance
単なる「取り組む」より、どの方向から対象へ近づくかという感覚が前面に出ます。“approach”より口語的で、研究者の立場や問題を見る角度が感じられる表現です。一方、“come at someone”は相手に襲いかかる、激しく非難するという意味になり得ます。日本語の「アプローチする」は方法と接近の両方に広く使われますが、英語では目的語による意味の変化に注意が要ります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「問題にアプローチする」の「に」につられ、“come at to the problem”と前置詞を重ねる誤りがあります。“come at the problem”のように“at”の直後へ対象を置きます。観点を示すなら“come at the issue from a new angle”です。また、人を目的語にすると攻撃の意味に読まれやすいため、単に意見を聞く場面では使わないほうが安全です。
類義語との違い
例文 · Examples
“We can come at the problem from a different angle.”
その問題には別の角度から取り組めます。
“The paper comes at literacy from a social perspective.”
その論文はリテラシーに社会的な観点から取り組んでいます。
“He came at the question from a policy background.”
彼はその問いに政策の背景から取り組みました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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