意味 · Meaning
合わせて一つにする
使い方 · Usage
複数の要素を合わせて、一つの新しい単位や成果物を作るときに用います。研究では複数の変数を一つの指標にまとめる場合、編集では二つの節を一章へ統合する場合、分析では個別の結果を報告書に集約する場合に自然です。“into”の後ろには結合後の最終形を置きます。単に並べて一緒に使うのではなく、元の要素を含むまとまった形が生まれることを示します。
ニュアンス · Nuance
「組み合わせる」と訳せますが、“combine into”は結合後に何ができるかという到達点をはっきり示します。“combine with”が結合相手を示すのに対し、こちらの“into”は最終的な単位を導きます。“merge into”ほど境界が完全に消える印象はなく、研究者や編集者が目的に沿って要素をまとめる場面にも適します。単なる併用より統合の度合いが高い表現です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「Aと組み合わせる」に引かれて、結果を表す箇所にも“with”を使わないようにします。“The variables were combined into an index”なら、指標が完成形です。“combine A with B”はAをBと組み合わせる形で、“combine A into B”はAをBというまとまりへ統合する形です。“combine to an index”は不自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Combine the two charts into one clear figure.”
2つの図表を、明確な一つの図にまとめてください。
“We combined the comments into a short memo.”
私たちは意見を短いメモにまとめた。
“Liam combined his examples into one paragraph.”
リアムは例を一つの段落にまとめた。
よく使う組み合わせ · Collocations
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