意味 · Meaning
結束した、まとまりのある
使い方 · Usage
複数の部分がしっかり結び付き、統一された全体として機能する状態を表す形容詞です。文章では“a cohesive argument”や“a cohesive paragraph”として、文や根拠が滑らかにつながることを示します。チームや組織に使えば、構成員が共通の目的を持ち、協力関係が保たれている状態です。デザインや計画の各要素に一貫したまとまりがある場合にも使えます。
ニュアンス · Nuance
「まとまりのある」「結束した」「一体感のある」などと訳しますが、単に質が高いという褒め言葉ではありません。内部の要素同士が結び付き、一つとして働く点を評価します。文章なら接続と構成、集団なら信頼や共同性が中心です。“coherent”は説明の論理的な理解しやすさを強調するため、内容は筋が通っていても表現上は“cohesive”でない場合があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「コヒーシブ」を「協調的な人」という意味で個人に付け、“a cohesive student”とするのは不自然です。この語は通常、チーム、文章、計画など複数の要素を含む対象に使います。また名詞が必要な位置で“cohesive”を使わず、“The team needs more cohesion.”とします。「文章をまとまりよくする」は“make the text cohesive”です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The final version is more cohesive than the first draft.”
最終版は最初の草稿よりまとまりがある。
“We need a cohesive explanation across all slides.”
全スライドを通じて一貫性のある説明が必要だ。
“Your argument is clearer and more cohesive now.”
あなたの論はより明確でまとまりのあるものになりました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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