意味 · Meaning
~を受け入れる、~と折り合いをつける
使い方 · Usage
喪失、病気の診断、変化、限界、不確実性など、受け入れにくい現実を時間をかけて認め、心理的に折り合いをつける場面で使います。“She came to terms with the loss.”なら、悲しみが消えたのではなく、その事実を現実として引き受けられるようになったという意味です。心理、教育、回想的な文章で、感情面と認識面の両方にわたる受容の過程を表せます。
ニュアンス · Nuance
単なる「受け入れる」よりも、当初は抵抗、戸惑い、苦痛があり、それを経て現実と共存できる状態に至った響きがあります。“accept”より過程が長く、“adjust to”より心の納得に重点があります。「条件に合意する」という“terms”の意味から直訳すると誤解しやすく、ここでは交渉条件ではなく、避けにくい事実との内面的な折り合いを表します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語で「条件」を一つと考え、“come to term with”と単数にしないで、慣用的に“terms”を使います。また、“come to terms to change”ではなく、対象の前置詞は“with”です。よい知らせをすぐ受け入れる場面や、単に相手の提案へ同意する場面には重すぎます。“come to terms with a diagnosis”のように、受容に苦労する事実を後ろに置きます。
類義語との違い
例文 · Examples
“The team had to come to terms with the weak response rate.”
チームは低い回答率を受け入れなければなりませんでした。
“Researchers must come to terms with uncertainty in the data.”
研究者はデータの不確実性を受け入れなければなりません。
“He explained how he came to terms with critical feedback.”
彼は批判的なフィードバックとどう折り合いをつけたか説明しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →