意味 · Meaning
〜を受けやすい、〜の対象となる
使い方 · Usage
規則、審査、承認、変更、誤差、危険などの影響下にあり、それらが適用されたり起きたりする可能性を表します。契約書の“Payments are subject to approval.”は支払いに承認が必要だという意味で、“The results are subject to error.”は結果に誤差が入り得ることを示します。料金案内、利用規約、法律、研究上の限界など、外部条件が決定を左右する改まった場面で頻繁に使われます。
ニュアンス · Nuance
日本語訳は文脈により「〜の対象となる」「〜次第である」「〜を受けやすい」と変わります。ここでの“subject”は「科目」や「話題」ではなく、規則や力の支配下に置かれた状態を表します。“subject to change”は変更が確定しているのではなく、変更される可能性があるという注意書きです。“be subjected to”は形が似ていますが、実験や苦痛を強制的に受ける響きが強くなります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「変更される」を直訳して“Prices are subjected to change.”としがちですが、料金が変更される可能性を示す定型表現は“Prices are subject to change.”です。“be subjected to”は“The animals were subjected to stress.”のように、好ましくない処置を実際に受けさせられる場合に使います。また、“subject”の前の“be”動詞を落とさず、主語に合わせて“is”や“are”を選びます。
類義語との違い
例文 · Examples
“All prices listed in this catalog are subject to change without prior notice.”
このカタログに記載されたすべての価格は、事前の通知なしに変更されることがある。
“Public figures are subject to constant criticism from the media and society.”
公人はメディアや社会からの絶え間ない批判を受けやすい。
“Students who break the rules are subject to punishment under the school code.”
規則を破った生徒は、校則に基づいて処罰の対象となる。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →