be at odds with

bi ət ɒdz wɪð
bee·uht·odz·wihth4音節

意味 · Meaning

~と食い違っている、~と対立している

使い方 · Usage

二つの主張、証拠、行動、価値観などが一致せず、同時には成り立ちにくい状況を表します。論文で新たな結果が先行研究と食い違うことを述べたり、提案が法律上の要件に反することを指摘したりする際に便利です。人同士の不和にも使えますが、研究や政策の文章では、見解や制度の間にある重要な不一致を示す用法が中心です。

ニュアンス · Nuance

単に異なるだけでなく、その違いが緊張や矛盾を生んでいるという含みがあります。“differ from”より対立が強く、“contradict”ほど一方が他方を論理的に完全否定するとは限りません。日本語の「オッズ」から賭け率を連想しやすいものの、この熟語では意見や事実が折り合わない状態を表し、勝算とは関係ありません。

⚠️ 日本語話者がよく間違える点

固定表現なので“be in odds with”や単数の“be at odd with”とはしません。正しくは常に“be at odds with”です。また、「証拠に不利だ」という曖昧な感覚で使わず、主語と“with”の後の内容が互いに食い違う場合に使います。単に二つの数値が異なるだけなら“differ from”のほうが自然なこともあります。

類義語との違い

conflict考え、規則、利害などが直接衝突し、両立しにくいことを広く表す語です。
contradictある発言や証拠が別の内容を論理的に否定する、より強い不一致を示します。
differ性質や意見が異なる事実を中立的に表し、対立や問題性は必ずしも含みません。
diverge当初近かった方針や結果が次第に別の方向へ分かれていくことを表します。

例文 · Examples

💡 meeting

The conclusion is at odds with the interview data.

その結論はインタビューのデータと食い違っています。

📊 presentation

This view is at odds with recent research.

この見解は最近の研究と対立しています。

💡 email

The summary seems at odds with the figures in Table 2.

その要約は表2の数字と食い違っているようです。

よく使う組み合わせ · Collocations

at odds with the evidence証拠と食い違って
at odds with policy方針と相いれず
findings at odds with prior work先行研究と食い違う研究結果
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