意味 · Meaning
(主張を)裏付ける
使い方 · Usage
エッセー、研究論文、報告書、討論などで、提示した主張に資料、数値、具体例、引用、論理的説明を加える場面で使います。教育効果についての見解を調査結果で支えたり、法的判断を判例で説明したり、仮説を実験データで補強したりするときに適切です。会話的な句動詞ですが、授業の指示や学術的な助言にも自然に現れます。
ニュアンス · Nuance
「主張を裏付ける」に近く、すでに述べた見解が倒れないよう、根拠を後ろから支えるイメージがあります。“support”よりやや口語的で、証拠を追加する行為が前面に出ます。ただし、“back up”したと言っても、その資料が信頼できることや、主張が最終的に証明されたことまで保証するわけではありません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「クレーム」につられて、“claim”を苦情だけの意味だと考えないよう注意が必要です。ここでは論者が正しいとして示す「主張」を指します。また、可算名詞なので一般的な一つの主張なら“back up a claim”、既出の主張なら“back up the claim”とし、冠詞を落とした“back up claim”は避けます。
類義語との違い
例文 · Examples
“That's an interesting claim, but can you back it up with any sources?”
興味深い主張ですが、それを裏付ける資料はありますか?
“Always back up your arguments with data when you write a research paper.”
研究論文を書くときは、必ずデータで主張を裏付けてください。
“My tutor said my essay was weak because I didn't back up my claims.”
チューターは、主張を裏付けていないから私のエッセイは弱いと言いました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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