意味 · Meaning
真正性、本物であること。
使い方 · Usage
物品、文書、作品、発言、体験などが本物であり、偽造や演出によって性質を変えられていないことを示します。美術品や史料の鑑定、電子文書の出所確認、観光地における文化表現の検討などで使われます。人について述べる場合は、周囲に合わせて自分を装うのではなく、自身の考えや価値観に沿って振る舞う姿勢を指します。
ニュアンス · Nuance
「真正性」という訳語は硬く、「誠実さ」と訳すと人格面に狭まりすぎます。英語では、物が偽物でないこと、資料の出所が確かであること、文化や経験が作り物でないことまで含みます。また「オリジナリティー」のような新規性は必要ありません。古い複製でない原物にも、飾らない人柄にも使える点が特徴です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
形が似た“authority”と混同すると、真正性ではなく権威や権限の話になります。文書が本物かを示すなら“the authenticity of the document”です。また、人を修飾するときに“authenticity person”とは言わず、“an authentic person”とします。名詞と形容詞の形を取り違えないことが重要です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The archive verifies the authenticity of each document.”
その記録文書は各文書の真正性を検証する。
“Students questioned the authenticity of the online source.”
学生たちはそのオンライン情報源の真正性を疑った。
“Please mention how authenticity was checked.”
真正性がどう確認されたか述べてください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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