意味 · Meaning
AをBのせいにする、AをBに帰する
使い方 · Usage
結果、変化、性質などの原因を何かに求めるときや、発言・作品の出典を人物に結び付けるときに使います。“The researchers attribute the decline to policy changes.”なら、研究者は減少の原因を政策変更だと考えています。また、“The quote is attributed to Einstein.”のように、言葉の作者とされる人物を示す用法もあります。論文や報道で、因果関係を断定しすぎずに解釈を述べる際に便利です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「〜のせいにする」は悪い結果を連想させますが、“attribute A to B”自体は中立的です。失敗を判断ミスに帰すことも、成功を努力の結果と見ることもできます。“cause”よりも、話し手や研究者がそのように原因を判断している余地を残すため、慎重な分析に向きます。名詞の“attribute”には「属性」という別の意味があるので、動詞では第一音節でなく第二音節を強く発音します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
語順は原因が後ろになる“attribute A to B”です。“attribute to B A”とはしません。受け身なら“A is attributed to B”となります。また、“contribute to”との混同にも注意が必要です。“Stress contributed to the error.”はストレスが誤りを招く一因になったという意味で、“We attributed the error to stress.”は私たちが誤りの原因をストレスだと判断したという意味です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Historians attribute the empire's fall to weak leadership and constant civil wars.”
歴史家たちは、その帝国の崩壊を弱い指導力と絶え間ない内戦のせいだと考えている。
“Many people attribute their success to hard work rather than pure luck.”
多くの人は自分の成功を単なる運ではなく努力のおかげだと考えている。
“Our coach attributes the team's victory to months of steady daily practice.”
私たちのコーチは、チームの勝利を数か月にわたる毎日の地道な練習のおかげだと考えている。
よく使う組み合わせ · Collocations
EveryFive は忘れる直前にもう一度たずねます — 1日たった5単語、無料ではじめる →