意味 · Meaning
態度に関する、意識に関する
使い方 · Usage
人の意識、評価、価値観、好悪など、行動の背景にある態度について述べる形容詞です。教育、心理学、社会学、マーケティングの調査で、政策への賛否、学習意欲、偏見、ブランドへの印象などを扱う際に使います。“attitudinal survey”は、実際の行動履歴ではなく、質問への回答から態度や認識を調べる調査を指します。
ニュアンス · Nuance
日本語の「態度に関する」だけでは、礼儀や振る舞いの話に聞こえる場合がありますが、この語は内面的な立場や評価傾向まで含みます。“behavioral”が観察できる行動を扱うのに対し、“attitudinal”は本人がどう考え、感じ、評価しているかに焦点を当てます。日常会話より、研究や組織分析で使われる専門的で中立な語です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「態度」という名詞のつもりで“an attitudinal”と言うことはできません。“attitudinal factor”や“attitudinal change”のように、後ろの名詞を修飾します。また、カタカナの「アティチュード」が服装や格好よさを指す場合とは異なり、“attitudinal research”は人の認識や立場を分析する中立的な表現です。
類義語との違い
例文 · Examples
“We need attitudinal data before changing the survey.”
調査票を変更する前に、態度に関するデータが必要です。
“The chart shows attitudinal differences between the two groups.”
そのグラフは2つのグループ間の態度の違いを示しています。
“The interviewer asked about attitudinal change after training.”
面接官は研修後の態度の変化について尋ねました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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