意味 · Meaning
授業を聴講する
使い方 · Usage
大学などで、単位や成績を目的とせず、許可を得て授業に参加する場面で使います。専門外の講義から知識を得たい学生や、仕事に必要な分野を学びたい社会人が、課題提出や試験を免除されて聴講する場合に適した表現です。正式な履修とは扱いが異なるため、申請手続きや担当教員の承認が必要かを確認するときにも使われます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「聴講する」に近いものの、単に講義を聞くのではなく、学校の制度に沿って授業へ参加する響きがあります。“take a class”は単位取得を含む通常の受講を広く表し、“audit a class”は評価より学習経験を重視します。“audit”単独には「監査する」という別の意味があるため、教育の文脈で捉える必要があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「オーディット」から監査だけを連想し、“audit a class”を「授業内容を監査する」と誤解しがちです。聴講では“class”を直接目的語に取り、“audit in a class”とは通常言いません。また、単位を取る正式履修までこの語で表さず、その場合は“take a class”や“enroll in a class”を使います。
類義語との違い
例文 · Examples
“You can audit a class here if the professor gives permission.”
教授の許可があれば、ここで授業を聴講できるよ。
“She decided to audit a class instead of taking it for credit.”
彼女は単位を取る代わりに授業を聴講することにしました。
“I'm going to audit a class on film history just for fun.”
ただの趣味で映画史の授業を聴講するつもりなんだ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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