意味 · Meaning
走り書きする、急いで書き留める
使い方 · Usage
電話で聞いた番号、会議中に浮かんだ発想、急いで覚えておきたい住所などを、整った書式にせず素早く書き留めるときに使います。“Can you scribble down the address?”なら、住所をさっとメモしてほしいという依頼です。字が多少乱れていても、忘れないうちに情報を記録することを優先する、日常的でくだけた場面に合います。
ニュアンス · Nuance
“write down”よりも、急いで乱雑に書く様子が強く、筆跡が読みにくい可能性まで感じさせます。“jot down”も素早いメモを表しますが、字が汚いという含みは弱めです。日本語の「走り書きする」「殴り書きする」に近い一方、“scribble down”では、単なる落書きではなく、番号や考えなど意味のある情報を残す点が重要です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
申請書や契約書を正式に作成する場面で“scribble down”を使うと、雑に書いたように聞こえます。その場合は“fill out”、“write”、“draft”などを使います。代名詞は“scribble down it”ではなく“scribble it down”です。また、他人の文字を“scribble”と呼ぶと、汚く読みにくいという批判になり得るので注意が必要です。
類義語との違い
例文 · Examples
“I scribbled down the address on the back of a receipt.”
私はレシートの裏に住所を走り書きした。
“Students scribbled down everything the speaker said.”
学生たちは講演者の言うことをすべて急いで書き留めた。
“He scribbled down a shopping list before leaving home.”
彼は家を出る前に買い物リストを走り書きした。
よく使う組み合わせ · Collocations
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