work through with

wɜːrk θruː wɪð
wurrk·throo·wihth3音節

意味 · Meaning

~と一緒に検討する

使い方 · Usage

問題、草稿、データ、手順などを、別の人と一緒に一段階ずつ確認し、理解や解決へ進む場面で使います。学生が指導者と論文の論理を検討したり、研究者が監督者と数値を順番に確かめたり、担当者が利用者に操作手順を案内したりする場合に適切です。単なる共同作業ではなく、難所を順に処理する過程を表します。

ニュアンス · Nuance

「一緒に検討する」よりも、複雑な対象を最初から最後までたどり、引っ掛かる点を一つずつ解消する感触があります。“go over with”は内容を軽く確認する場合にも使えますが、“work through with”は時間や思考を要する過程を示します。“through”の後が対象、“with”の後が協力する相手という関係です。

⚠️ 日本語話者がよく間違える点

日本語の語順のまま相手を先に置き、“work with my tutor through the problem”とすると関係が分かりにくくなります。“work through the problem with my tutor”と、対象を“through”の直後に置くのが明確です。また、“work through with my tutor”だけでは何を扱ったのか不足しやすいため、問題や草稿も示します。

類義語との違い

review with相手と内容を見直す一般的な表現で、困難を段階的に解く含みは必須ではありません。
go over with授業や会議で項目を一緒に確認・説明する、会話的で幅広く使える表現です。
solve with相手や道具と問題を解決することに焦点があり、途中の検討過程は強調しません。
walk through手順や内容を順番に案内して理解させる語で、説明する側の主導性が強めです。

例文 · Examples

💡 email

Can we work through the paragraph with the writing tutor?

その段落をライティング指導者と一緒に検討できますか?

🤝 interview

She worked through the design choice with her supervisor.

彼女はその設計上の選択を指導教員と一緒に検討した。

📊 presentation

The speaker worked through the example with the audience.

発表者はその例を聴衆と一緒に検討した。

よく使う組み合わせ · Collocations

work through the problem with~と一緒に問題を解く
work through a draft with~と一緒に草稿を検討する
work through the data with~と一緒にデータを精査する
work through the steps with~と一緒に手順を確認する
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