意味 · Meaning
語族(同じ語根の単語群)
使い方 · Usage
同じ語根や基礎語から派生した単語を、まとまりとして学ぶときに使う用語です。たとえば“act”、“active”、“action”、“activity”を一緒に整理すれば、名詞・動詞・形容詞の関係を効率よく覚えられます。語彙授業や辞書の解説だけでなく、学習者の語彙数を数える研究や教材の難易度分析でも用いられます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「語族」は言語同士の系統関係を表す場合もあるため、語彙学習では「同族語」や「同じ語根の派生語群」と考えると明確です。品詞や語尾が違っても意味と成り立ちにつながりがあれば含まれます。ただし、つづりが似ているだけの語や、意味だけが近い類義語の集まりとは区別します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「ファミリーワード」という日本語的な語順につられて、“family word”としないよう注意します。“Learn the family words of decide”ではなく、“Learn the word family of decide”と表します。また、“big”、“large”、“huge”は意味が近いだけで同じ語根から派生していないため、“word family”ではなく類義語の組です。
類義語との違い
例文 · Examples
“We made a word family chart in our study meeting.”
私たちは勉強会で語族の表を作った。
“The teacher sent a word family list for review.”
先生は復習用の語族リストを送った。
“I used one word family to explain the new term.”
私は新しい用語を説明するために一つの語族を使った。
よく使う組み合わせ · Collocations
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