意味 · Meaning
賃金
使い方 · Usage
労働時間、日数、週などを基準として支払われる賃金を主に指します。求人や労働市場の話では“hourly wage”や“minimum wage”、社会政策では“living wage”や“wage gap”の形でよく使われます。個人が受け取る一回分の賃金だけでなく、複数形の“wages”で労働者全体の賃金や賃金水準を表すこともあります。雇用条件や労働の対価を論じる場面に適した語です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「ウェージ」は一般的でないため「給料」と覚えがちですが、“salary”よりも時給・日給で働く人や、働いた量に応じた支払いを連想させます。ただし職種による区別は絶対ではありません。“income”が投資収益なども含むのに対し、“wage”は雇用労働への対価に焦点があります。経済記事では個人の給与明細より、労働コストや格差を示す指標として使われます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「給料」を常に“salary”と訳し、時給にも“an hourly salary”を使うと不自然です。時間単位なら“an hourly wage”が基本です。また、“wage”を日本語の「収入」と同じ範囲で使い、家賃収入や投資益まで含めないよう注意します。それらを合わせた総収入には“income”が適切です。「賃金が上がった」は“My wage increased.”または“My wages increased.”と言えます。
類義語との違い
例文 · Examples
“The minimum wage was raised to help low-paid workers.”
最低賃金は低賃金の労働者を助けるために引き上げられた。
“Many workers asked for higher wages as prices increased.”
物価が上がるにつれて多くの労働者がより高い賃金を求めた。
“A fair wage helps reduce inequality across society.”
公正な賃金は社会全体の不平等を減らすのに役立つ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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