意味 · Meaning
変数
使い方 · Usage
研究、実験、統計で、値が変化し、測定や分析の対象になる要素を指します。睡眠時間、所得、試験得点、指導方法などは、研究目的に応じて変数になります。“independent variable”は研究者が原因側として扱う要素、“dependent variable”は結果側として測る要素です。単に変わりやすい事柄ではなく、値の定義と測定方法を明確にして扱う場面で使います。
ニュアンス · Nuance
日常語の「変わる要因」より技術的で、研究の中で値を記録、分類、操作できるよう定義されたものを表します。“factor”は結果に影響しそうな要素を広く指せますが、“variable”には実際の分析で異なる値を取るという意味があります。形容詞としては「変わりやすい」という意味もあり、“variable weather”なら研究上の変数ではなく変化の多い天候です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
つづりの似た“valuable”を使うと「価値のある」という別の意味になります。また日本語の「研究の変数」につられて“variable of the study”としがちですが、通常は“variable in the study”または“study variable”が自然です。“independent”を「他と無関係」と解釈せず、原因側として操作・分類する変数、“dependent”を結果側で測定する変数と理解します。
類義語との違い
例文 · Examples
“Age was the main variable in the study.”
年齢がその研究の主要な変数だった。
“We should keep one variable stable.”
一つの変数を一定に保つべきだ。
“Please define each variable before testing.”
検証の前に各変数を定義してください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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