意味 · Meaning
妥当な、有効な
使い方 · Usage
理由や議論が論理的に認められる場合と、文書や資格が規則上有効な場合の両方に使います。研究では測定方法や証拠が目的に照らして妥当かを評価し、行政や旅行では旅券、身分証明書、切符などが期限や条件を満たすことを示します。“a valid reason”は、単に本人が強く信じる理由ではなく、他者が受け入れられる根拠のある理由です。
ニュアンス · Nuance
「妥当な」と「有効な」を文脈によって使い分ける必要があります。“valid passport”は期限などの条件を満たす旅券、“valid point”は筋が通り検討に値する指摘です。“true”が内容の事実性を問うのに対し、“valid”は論理、規則、用途などの基準に照らして受け入れられるかに焦点を置きます。そのため、妥当でも結論が事実とは限りません。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
カタカナの「バリュー」に引かれて“valuable”と混同しないよう注意します。「妥当な理由」は“a valid reason”であり、“a valuable reason”は通常不自然です。また“evidence”は不可算名詞なので、“a valid evidence”とはせず“valid evidence”とします。有効期間には“valid for two years”、適用地域には“valid in Japan”のように前置詞を選びます。
類義語との違い
例文 · Examples
“The conclusion is valid if the data is correct.”
データが正しければその結論は妥当だ。
“That is a valid concern.”
それは妥当な懸念だ。
“Please confirm whether the certificate is valid.”
その証明書が有効かどうか確認してください。
よく使う組み合わせ · Collocations
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