意味 · Meaning
失業
使い方 · Usage
働く意思や能力がある人が職を得られない状態、または社会全体の失業という現象を表します。経済記事や政策論では、“unemployment rate”や“youth unemployment”のように、統計や年齢層と組み合わせて使われます。個人の経験よりも、労働市場の状況や長期的な社会問題を論じる場面で特によく現れる名詞です。
ニュアンス · Nuance
日本語の「失業」とほぼ対応しますが、本人のつらさよりも、雇用統計や経済構造を客観的に示す響きが強い語です。個人が失業中だと言うなら、“be unemployed”のほうが自然です。“unemployment rose”なら、ある人が職を失ったのではなく、地域や社会における失業の水準が上がったことを意味します。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「失業者」を名詞同士で直訳して“unemployment people”とするのは誤りで、“unemployed people”と表します。また、“unemployment”は一人の失業者を数える名詞ではないため、“an unemployment”とはしません。「失業中です」は“in unemployment”ではなく、“I’m unemployed”と言うのが自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“Unemployment rose sharply during the economic crisis.”
経済危機の間に失業が急増した。
“The government created jobs to lower unemployment.”
政府は失業を減らすために雇用を生み出した。
“Long-term unemployment can affect people's health.”
長期の失業は人々の健康に影響を与えうる。
よく使う組み合わせ · Collocations
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