意味 · Meaning
典型的な、代表的な
使い方 · Usage
人、物、状況が、ある種類に共通する特徴や予想されるパターンをよく示しているときに使います。研究では“a typical response”や“a typical pattern”として標準的な傾向を説明し、日常会話では“That’s typical of him”のように「いかにもその人らしい」と評することもあります。必ずしも平均値そのものではなく、その分類を理解しやすく代表する例にも使えます。
ニュアンス · Nuance
「典型的な」は硬く聞こえますが、“typical”は日常の「よくある」「らしい」にも近い語です。文脈によっては中立的な代表例を示す一方、“Typical!”のように言えば、また同じことをしたという軽い非難や皮肉になります。“common”が頻度を重視するのに対し、この語はその種類の特徴をよく備えているかに焦点を置きます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「典型的」を「必ず起こる」と捉えて“always”と同じように使うと、意味を強めすぎます。“typical behavior”はよく見られる行動であり、毎回そうするという意味ではありません。また、その人らしい特徴には“typical of him”、ある年齢や状況では普通だという判断には“typical for children of this age”のように、前置詞を使い分けます。
類義語との違い
例文 · Examples
“This case is typical of the whole group we studied.”
この事例は私たちが研究したグループ全体に典型的だ。
“A typical result falls somewhere in the middle of the range.”
典型的な結果は範囲の中ほどのどこかに収まる。
“This plant grows in a typical desert environment.”
この植物は典型的な砂漠の環境で育つ。
よく使う組み合わせ · Collocations
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