意味 · Meaning
(〜に)うまく組み込む、盛り込む
使い方 · Usage
文章、予定、計画、会話、料理などの全体を調整しながら、新しい要素を違和感なく組み込むときに使います。“Can we work this point into the introduction?”なら、要点が自然につながるよう序論へ盛り込めないかという提案です。単に付け足すのではなく、周囲の構成や流れに合うよう手を加えてなじませる過程を表します。
ニュアンス · Nuance
“add”より統合の工夫が感じられ、“insert”より機械的でない表現です。“incorporate”も全体へ組み込む語ですが、“work into”には試行錯誤しながら適切な場所を見つける柔らかさがあります。日本語の「予定に入れる」よりも、すでに詰まった予定を調整して何とか収める含みを持つ場合があります。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“work”を「働く」とだけ捉えて“I worked into the office.”とすると、出勤した意味にはなりません。組み込む対象を明示し、“work it into my schedule”のように目的語を“work”と“into”の間に置けます。“work into the idea”では、考えを組み込むのではなく不完全な別構造に聞こえます。
類義語との違い
例文 · Examples
“Can we work the safety reminder into the agenda?”
安全に関する注意喚起を議題に盛り込めますか。
“She worked a customer story into the final section.”
彼女は最後の部分に顧客のエピソードを盛り込みました。
“I worked the deadline into the subject line.”
件名に締め切りを盛り込みました。
よく使う組み合わせ · Collocations
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