wind down

waɪnd daʊn
weyend·down2音節

意味 · Meaning

(活動を)徐々に終わらせる、くつろぐ

使い方 · Usage

一日、会議、催し、事業などが徐々に終わりへ向かうときや、人が活動後の緊張をゆっくり解くときに使います。退勤後に音楽を聴いてくつろぐ、宴会が自然にお開きへ近づく、会社が事業規模を段階的に縮小する、といった場面を表せます。“stop”のような突然の停止ではなく、勢いや活動量が少しずつ低下する過程が中心です。

ニュアンス · Nuance

日本語では文脈に応じて「くつろぐ」「落ち着く」「徐々に終了する」と訳し分けます。人に使えば休息へ移る穏やかな感覚があり、事業に使えば計画的な縮小や撤退という現実的な響きになります。“wrap up”が終了点やまとめに注目するのに対し、“wind down”は速度や緊張が時間をかけて下がる変化を描きます。

⚠️ 日本語話者がよく間違える点

“wind”を「風」と同じ発音で読まず、この句では「ワインド」に近く発音します。また、“wind up”と取り違えないことが大切です。“I’m winding down.”は休息モードに入っているという意味ですが、“I’m winding up.”は何かを終えつつある、または興奮を高めているなど別の意味になります。「すぐ中止する」にも不向きです。

類義語との違い

relax緊張を解いて楽になる一般語で、一日や活動の終了過程を必ずしも含みません。
slow down動作や進行の速度を下げることが中心で、心理的なくつろぎは必須ではありません。
wrap up仕事や会議をまとめて終える語で、徐々に静まる過程より終了点を意識させます。
phase out製品や制度を一度に廃止せず、計画に沿って段階的に終了させる硬めの表現です。

例文 · Examples

💡 meeting

The chair wound down the meeting with a brief recap.

議長は簡単なまとめで会議を締めくくりました。

💡 lunch

I take a walk after lunch to wind down.

私は気分を落ち着けるために昼食後に散歩します。

💡 email

We are winding down the old support channel next month.

来月、古いサポート窓口を徐々に終了させます。

よく使う組み合わせ · Collocations

wind down after work仕事の後にくつろぐ
wind down for the night就寝に向けてくつろぐ
wind down operations業務を段階的に縮小する
the event winds down催しが徐々に終わりへ向かう
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