意味 · Meaning
費用やリスクを責任を持って保証・負担する
使い方 · Usage
“underwrite”は、事業や催しの費用を責任を持って支える場合や、金融機関が証券発行の売れ残りリスクを引き受ける場合、保険会社が契約の危険度を審査して受け入れる場合に使います。財団が展覧会の開催費を保証する、銀行が債券発行を引き受ける、といった場面が典型です。単に代金を払うだけでなく、計画が成立するよう財務的責任を負うことを示します。
ニュアンス · Nuance
日本語では文脈に応じて「資金を保証する」「引き受ける」「保険を査定する」と訳し分けます。カタカナの「スポンサー」は宣伝目的の協賛を連想させますが、“underwrite”は表に名前が出なくても、費用や損失の危険を背後で支えることが中心です。“write”を含んでいても執筆とは関係なく、金融、保険、公共事業で使われる硬い専門語です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
日本語の「事業のために資金を出す」から“underwrite for the project”としやすいのですが、通常は“underwrite the project”と目的語を直接取ります。また、友人の食事代を払う程度で“I underwrote dinner”と言うと、金融保証のように大げさです。日常的な支払いには“pay for dinner”、広告を伴う協賛には“sponsor the event”が自然です。
類義語との違い
例文 · Examples
“The sponsor will underwrite the training event shown in the presentation.”
スポンサーは発表で紹介された研修イベントの費用を負担する。
“Head office agreed to underwrite the pilot for three months.”
本社は3か月間、試験運用の費用を保証することに同意した。
“The client offered to underwrite lunch for the working group.”
顧客は作業部会の昼食費を負担すると申し出た。
よく使う組み合わせ · Collocations
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