throw into sharp relief
意味 · Meaning
~を浮き彫りにする
使い方 · Usage
災害によって医療制度の弱点が明白になった場合や、経済危機が所得格差を際立たせた場合など、出来事や比較を通じて、以前から存在した問題や差がはっきり見えるようになった場面で使います。報道、調査報告、評論など、原因と結果を分析的に述べる文章に特に適した、やや改まった表現です。
ニュアンス · Nuance
単なる「示す」よりも、背景との対比によって対象の輪郭が急にはっきりする視覚的な語感があります。日本語の「浮き彫りにする」に近いものの、新たな問題を生み出すのではなく、すでにあった特徴を事件などが可視化する点が重要です。“highlight”より文語的で、日常会話では少し硬く響きます。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“relief”を「安心」とだけ覚えていると、「安心させる」という意味に誤解しがちです。ここでは凹凸や明暗の対比を思わせる用法です。また、“throw into sharp relief the problem”より“throw the problem into sharp relief”が基本で、目的語を途中に置きます。
類義語との違い
例文 · Examples
“The chart throws the weekend staffing gap into sharp relief.”
その図表は、週末の人員不足を浮き彫りにする。
“The complaint threw our weak handover process into sharp relief.”
その苦情は、私たちの弱い引き継ぎ手順を浮き彫りにした。
“The crowded lunch area threw the seating problem into sharp relief.”
混雑したランチスペースは、座席の問題を浮き彫りにした。
よく使う組み合わせ · Collocations
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