意味 · Meaning
(良さを)盛んに宣伝する、売り込む
使い方 · Usage
人、商品、計画などの長所を積極的に語り、相手の評価や期待を高めようとするときに使います。友人に新しい店を強く勧める、採用担当者へ候補者の良さを伝える、会社が新サービスの利点を売り込む、といった場面が典型です。単に話題にするだけではなく、好意的な見方へ導く意図があり、文脈によっては少し大げさな宣伝にも聞こえます。
ニュアンス · Nuance
「褒める」と「売り込む」の中間にあり、良い点を選んで目立たせる語感です。必ずしも虚偽ではありませんが、話し手の目的性が感じられます。日本語の「トーク力で盛り上げる」だけの意味ではなく、対象の価値を高く見せる働きがあります。“hype”ほど露骨な誇張を決めつけず、“praise”より聞き手を動かそうとする含みが強い表現です。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
“talk about the movie”は映画について話すだけですが、“talk up the movie”は映画を褒めて勧める意味です。両者を同じ「話す」として使うと意図が変わります。また目的語が代名詞なら“talk it up”と間に置き、“talk up it”とは言いません。声を大きくする意味の「もっと大きな声で話す」には“speak up”を使います。
類義語との違い
praise人や物の良い点を認めて褒める、最も一般的で中立的な語です。
promote商品や催しを公式に宣伝し、普及や販売を進める意味があります。
hype注目や期待を大きくあおり、実態以上の誇張を感じさせる語です。
endorse人や製品への支持を公に表明し、信用を与える硬めの表現です。
例文 · Examples
💡 meeting
“He talked up the new lunch plan.”
彼は新しい昼食プランを盛んに売り込みました。
🤝 interview
“Talk up your teamwork experience.”
あなたのチームワークの経験を売り込んでください。
📊 presentation
“She talked up the benefits of the new app.”
彼女は新しいアプリの利点を盛んに宣伝しました。
よく使う組み合わせ · Collocations
talk up a product商品を盛んに売り込む
talk up the benefits利点を強調して宣伝する
talk him up彼を褒めて売り込む
talk it up too muchそれを褒めすぎる
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