意味 · Meaning
~について話し合う
使い方 · Usage
問題や計画をすぐ決めず、関係者と落ち着いて話し合いながら検討するときに使います。旅行の日程、契約の条件、進路、家族の問題、チーム内の課題など、複数の面を確認して結論を出したい場面に適します。“Let’s talk it over”なら「一度よく話し合おう」という提案になり、日常会話でも仕事上の相談でも自然に使えます。
ニュアンス · Nuance
日本語の「話す」より「相談して検討する」に近く、結論へ向けて意見を交わす含みがあります。“discuss”より親しみやすく、“argue”のような対立は前提にしません。「パートナーと相談したい」という表現は、即答を避ける丁寧な保留にもなります。カタカナの「トーク」のような一方向の話ではなく、相手との往復が想定されています。
⚠️ 日本語話者がよく間違える点
「彼とその件を相談する」は“talk it over with him”とし、相談相手の前には“with”を置きます。また、“talk over someone”は、その人と相談する意味ではなく、相手の発言にかぶせて話す意味になり得ます。代名詞は“talk over it”ではなく“talk it over”と、動詞と副詞の間に入れるのが自然です。
類義語との違い
discuss会議や授業でも使える標準的な語で、話題を詳しく論じることを表します。
consult専門家や責任者に意見や助言を求める、比較的正式な響きの動詞です。
chat aboutある話題について気軽に会話する表現で、決定に向けた検討の含みは弱めです。
deliberate重要な判断の前に慎重に審議する硬い語で、公式な意思決定に向きます。
例文 · Examples
💡 meeting
“Let's talk over the schedule change.”
予定の変更について話し合おう。
💡 lunch
“We talked over the idea at lunch.”
私たちは昼食時にそのアイデアについて話し合った。
💡 email
“Can we talk over your email tomorrow?”
明日、あなたのメールについて話し合えますか。
よく使う組み合わせ · Collocations
talk it overそれをよく話し合う
talk over the details詳細を話し合う
talk it over with my family家族と相談する
talk over a plan計画について話し合う
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